私達が生きてきたこの世界はとんでもない嘘ばかりでできていた!!
伝える内容は、今まで私達の目から隠されてきた真実です。
今年はコロナ禍抜けて各地で祭りが再開されたとかメディアでも騒いでますが、
あなたは政府やテレビを信じてマスクやワクチンやってきましたか?
あれ、実はみーーーーーんな大嘘ですよ。
どこから伝えましょう?
これコロナが始まって半年後位に調べた厚労省のHPの指定感染症に関するページです。
covid-19、所謂新型コロナは第4種病原体であり、通常は死ぬ事は考えられない病原体である
と書かれているのを見て、マスクを付けるのがバカバカしくなりほぼノーマスクで過ごしてきました。
もちろんワクチンも打ってません。
同居の家族はみんな打ってません。
新型コロナパンデミックの裏には、恐るべき計画が潜んでいたのです。
その計画を企てた奴らがいます。
ディープステートと呼ばれる連中です。
別名、裏政府カバールと呼ばれています。
その闇は深すぎて一度に全部は伝えられません。
ディープステートの存在にかなり前に氣づいて戦ってきた方達が、アメリカの第35代大統領ジョン・F・ケネディと密かに結束していた方達です。
俗にQという名で知られていて、現在は飛行機事故で亡くなった筈のケネディ・ジュニア(保留)と親友だったトランプ元大統領を中心に組織されたSOCの方達が、打倒DSを目指してミッション絶賛進行中です。
Qの計画を知り共に戦っている愛国者の人々を、彼らはアノンと呼びかけます。
我が国日本で1番QとSOCに近い方達が、Qmap翻訳者のEriさんとQAJF(Q Army Japan Flynn)の方達です。
こちらのサイトからご確認できます。
色々覗いてみて下さい。
2024年1月にテレグラムに投稿されていた現状を以下に記載しておきます。
『おそらく、未だお気づきではないだろうが、世界的陰謀団(カバール)と密接に関係している民主党悪魔崇拝犯罪帝国が、今後、数十年にわたって権力を維持したらどうなるかについて、あなたは今、以下のような厳しい現実を見せつけられているのだ....
崩壊した経済
医療専制政治
優生学/粛清
粛清された軍隊
トランスヒューマニズム
招き入れられた侵略
高額な税金
グレートリセット
軍隊と化したFBI/CIA/DHS
憲法撤廃
権威主義的独裁体制
政府が運営する学校/テレラーニング
生活費の高騰
ガソリン価格の高騰
義務の法制化
終わりなき戦争
11月6日にトランプが述べた「わたしたちは、何らかの形で戻ってきます」という言葉を、アノン以外の誰もが理解していない
彼は、このような記念すべき行動をとった、歴史上前例のない大統領である....
トランプは、民主党+世界的陰謀団(カバール)の統治下での生活がどのようなものになるかを世界に知らしめるために、一線を退く必要があった
これは、世界各国の指導者たちや国民らがこのことによってどうなるかという、未来の行動を予測した上で、一人の人間が下すことのできる最も難しい判断であった.....
Qの最後のポスト「ダーラム」...
何が起きているかを時間をかけて追えば、ダーラムの調査は下っ端から上級役員へと流れていき、すべてはヒラリー・クリントンへとつながっていく.....
最終的には、皆が真実を知ることになるだろう...だからといってわたしたちは、戦うことをやめるわけではない⚡️
もし仮に、わたしが片足の男で、尻相撲大会に出場しているとしたら、自分の競争相手の動きを観客に見てもらうため、一瞬身を引くだろう...
そして、アメリカに関して言えば、#ディープステート の穴は奥が深く、まだ誰も名前を知らないような大金持ちによって、今も潤沢な資金が提供されている
注:2024年までにトランプが大統領に返り咲くだろうが、たとえそうであったとしても,,,,, 我々の戦いは、さらに壮大な規模にならざるを得ない』